■明治大学大学人文研総合研究講演会
フランソワ=ダヴィッド・セバー氏(コンピエーニュ工科大学教授)
1)
「痕跡‐顔‐表徴:デリダ、レヴィナス、リオタール」
日時:9月21日(土)、16:00-19:00
場所:明治大学駿 河台校舎リバティタワー8階1086室
2)
「リオタールとテクノサイエンス」
日時:9月25日(水)、16:00-19:00
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー15階1156室
※会場について詳しくは、
こちらをご覧ください。
・使用言語:フランス語、通訳あり。
・聴講自由、予約不要。
■フランソワ=ダヴィド・セバー氏講演会
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
上廣共生哲学寄付研究部門 S2プロジェクト+UTCP卓越プログラム(フランス現代哲学)
3)
「リオタールの耳に残るレヴィナス」
日時:年9月24日(火)、16:30−18:30
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
※会場について詳しくは、
こちらをご覧ください。
・司会:小林康夫(UTCP)
・レポンダント:馬場智一(CPAG)
・言語:フランス語(通訳なし)
……フランソワ=ダヴィッド・セバー(Francois-David Sebbah):
1967年生まれ、現在、フランス、コンピエーニュ工科大学教授。気鋭の哲学者としてフランス内外で最も注目されている人物のひとり。著書に『レヴィナス』(2000年)、『限界の試練』(2001年[=合田正人訳、法政大学出版局、2013年])、『テクノサイエンスとは何か』(2010年)などがある。